知らなきゃ損!派遣保育士は給料も待遇も良いことだらけ



子どもたちの命を守るという大きな責任とともに、低賃金や長時間労働、保護者とのコミュニケーションの問題など、保育士の就業には様々なトラブルが付き物です。

女性の社会進出を国が後押しする近年の傾向もあり、保育園数の増加はもちろん、人材確保も急務ではありますが、現状の問題点が解決されない限り、保育業界の安定は図れないのではないでしょうか。

今回は、就業中の保育士の皆さんからの声として多い「低賃金」「休暇が少ない」などの悩みを解決する「派遣保育士」としての働き方をご紹介したいと思います。

保育士の給料

保育士の低賃金は、様々なメディアで取り上げられたことにより、世間が認知するまでの状況になっています。

厚生労働省による発表では、保育士の平均給与は22万円とされています。(30代を想定)これを1日8時間で21日働いたとして時給換算すると、なんと結果は「時給1,309円」となります。

この金額を“妥当”と見るのか“低所得”と見るのかは人それぞれではありますが、実際に保育士として就業経験のある筆者からすると「とても低い」という感覚です。さらに、サービス残業を含めたら?持ち帰りの業務を含めたら?実際の労働を換算すると、時給1,000円を下回ってしまうのです。

もちろん、やりがいのある仕事ではありますが、目に見える「報酬」が低いことで、モチベーションも低下し、将来的に離職に繋がるケースも多いのではないでしょうか。

施設間での格差

給料は、公立保育所と民間保育施設でも差がります。

筆者が勤めていた園は私立の認可保育園でしたが、2歳児クラスを担任し1日8.75時間の労働で給与はおよそ15万4千円ほどでした。これを時給計算すると、なんと900円を下回ります。

命を預かる仕事であり、国家資格である「保育士資格」を持っていてこの給料です。残業や持ち帰りの仕事、保育準備の為の勤務前出勤まで含めた時給など計算しようとも思えません。

派遣保育士という働き方

低賃金や長時間労働に悩み、離職を考えてしまう前に、ぜひ一度検討して頂きたい就労形態が「派遣保育士」です。

派遣保育士の仕事内容

派遣保育士の場合、実際に行う業務は「保育補助」と「雑務」となります。担任のように設定保育を考えたり、運営する機会はそうはないでしょう。具体的には、給食後児童がお昼寝をしている間に保育室の清掃をしたり、保育中などは児童を見守り、遊びの補佐的な役割を担うのです。

保育士のメリットでもある、「子どもたちとの触れ合い」や「保育を通して成長を見守る」ことを経験しながら、デメリットである「サービス残業」「持ち帰り仕事」などからは解放されるのです。

派遣保育士の給与

派遣保育士の給与は時給1,000~1,500円を超える求人まであります。勿論正規職員には、ボーナス支給や各種福利厚生がほぼ確実に付くことなどのメリットはありますが、それでも厚生労働省の発表でもあったように、元々の基本給が低いこともあり、決して労働量に見合う程度の賞与ではないのです。

派遣保育士の待遇

派遣保育士の場合、派遣元の企業に所属する形となりますので、待遇(福利厚生面含む)は派遣会社によって大きく異なります。

しかし、近年の保育士不足を補うべく、派遣会社などでは好待遇を用意している傾向があります。「曜日・時間自由」「ブランク・未経験可能」「残業なし」など、魅力的な求人情報が多く出されているのです。

また、派遣という雇用形態上、クラスの主担任になることはまずありません。そのため、「持ち帰り仕事」や「資料の作成」などが発生しませんので、プライベートと仕事のバランスを保つことが出来ます。

派遣保育士になるには?

派遣保育士になる為には、派遣仲介企業に登録するか、ハローワークで派遣保育士の求人を紹介してもらう方法があります。
※保育士の雇用形態は正規職員、アルバイト、パート、派遣職員、臨時職員など多くあります。

選択肢を広くもちましょう

近年の保育士不足は、今後数年続くことが予想されます。正規職員を管理する厚生労働省などでは、保育士の就業条件の向上を画策してはいるようですが、根本的な改革にはどうしても時間がかかってしまうのです。

様々な悩みから保育士としての経験をゼロとしてしまう退職・転職を決めるのではなく、経験を活かしながら各種条件を好転することのできる「派遣保育士」という選択を一度考えてみてはいかがでしょうか?

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