保留児童増加により新規採用も積極的!横浜市南区の保育士採用状況



増加傾向にある保留児童に、不足する保育士。横浜市南区は今、様々な問題に立たされています。問題解決のために、保育士に対して様々な支援が行われている地域でもありますから、保育士として活躍するチャンスです。

今回は横浜市南区における保育施設稼働状況と、保育士採用状況についてまとめていきます。

保育士の就職状況を統計情報から分析

横浜市南区は、他の区と比べて未就学児童を持つ世帯が少なく、区内の保育施設数も40箇所と控えめです。ところが、南区内の保留児童数はここ数年連続して上昇してきており、平成29年は162名もの児童が保育施設へ入所できていません。

保留児童が増えてしまうカラクリ

南区で保留児童が増加する要因は、「待機児童」の範囲が狭く「保留児童」の定義が広い点 にあります。

待機児童は“あらゆる手を打ち尽くした”結果、自宅保育を行っている場合に限られるのに対し、保留児童は保護者が育児休暇取得中である場合や、特定の保育所のみを希望している場合も数に含める為、必然的にその総数が上昇しているのです。

また、以前と比べて女性の社会進出が進み共働き世帯が増加したことや、横浜市全体の人口が増加傾向にある点も、保留児童増加の要因の1つだと言えます。

施設数が増えている南区、保育士需要も増加傾向

増え続ける保留児童に対応するかのように、南区内では次々と新しい保育所の開所が行われています。

直近3年間の経過を見ても、平成27年には34施設しかなかった区内保育所が、平成28年には39施設、平成29年には40施設と急激な増加傾向にある状況。また、既存の保育室を認可保育所へと移行させる手続 も進めており、平成30年度も複数の認可保育所が誕生するものと見られています。

当然、このような保育業界の動きは働く保育士にとって好機です。採用情報の数はもとより、就労後の待遇にも期待が持つことができるでしょう。

南区ではどのような保育士が求められているのか

認可保育所と言っても、その実態は施設ごとに様々ですから、求める人物像もそれぞれ異なるのが当たり前。南区ではどのような人物像を持つ保育士が求められているのか、把握することが採用への第一歩です。

南区の保育施設は規模が大きい!職員同士の連携が重要

横浜市全体として言えることですが、地方と比較して認可保育所のような一定の規模を保った施設が多く、「乳児や幼児だけでなく、一緒に働く保育士さんも多い点」が特徴です。

ところが、人というのは多く集まるほどに意思疎通が難しくなるもの。多くの職員が集まると、児童や保護者だけでなく職員同士のイザコザもあるでしょう。このような環境下で働くにはコミュニケーション能力が必要不可欠。大きなトラブルを未然に防ぐためにも、普段から連絡相談がきちんと行える人材は、歓迎されること間違いありません。

低年齢層は常に満員、乳児保育の得意な保育士大歓迎!

南区内における保育所空き状況は、0~2歳児が常に満員状態 。一部施設でのみ受け入れを行っている状態が続いています。

もちろん一番の原因は保育施設の定員オーバーに違いありませんが、施設によっては保育士不足で受け入れができないというケースも。当然、そのような施設では低年齢児の保育や見守りが得意な保育士が、より歓迎されるでしょう。

保育士に限った話ではありませんが、採用をつかみ取るには相手が求めているものを把握することが大切です。ただ漠然と面接に挑むのではなく、「アピールできる強み」を持って面接に挑むよう心がけると良いですよ。

職場選びが最重要、処遇改善の恩恵を最大化しよう

保育士は以前から5年以内の離職率が高く、かなり大変な職業として認識されていました。日々の保育業務に追われ、保護者や職員同士の人間関係に気を遣い、見合った待遇を受けられない。これでは離職率が高いのも当然の話ですよね。

ところが、待機児童問題が注目を浴びるにつれて、国や市は保育事業者向けに、多くの助成金や事業資金制度を実施するようになりました。実際、保育士の給料はここ数年で何度もベースアップを繰り返し、短期間離職を防ぐために中堅向けの役職を配備。保育士として長く働く条件が整備されつつあります。

職場選びが一番大切!

しかし、残念なことにすべての保育所が理想的な条件になったかというと、決してそうとも言い切れません。国や横浜市の助成金は事業者に給付される ため、どの程度保育士に還元するかは、その施設の経営方針ごとに異なるからです。

もちろん、横浜市も保育士に一定の処遇改善を行うことなど、事業所に対して支援の条件を付けてはいます。ですが、最終的に職場環境を選ぶのは、ほかならぬ私たち自身。

良い条件の求人と巡り合う為には、求人情報を“幅広く”集める事がカギだと言えるでしょう。多くの情報に触れるほど、選択肢は広がります。時には、思ってもみなかった好条件と巡り合えることも。

求人情報を集めるのはとても大変ですが、ハローワークはもちろん、求人サイトや求人誌など、いろいろなメディアを当たってみることをオススメします。きっと、自分に合った働きやすい保育園と出会う事ができますよ。

最後に

横浜市南区は、保留児童の増加や保育士の人手不足に頭を抱えており、とても就職しやすい地域です。認可保育所など一定規模の施設が多いため、コミュニケーションが取れて円滑に業務を進められる保育士は特に歓迎されるはず。

ただし、給料や休暇などの条件は保育所ごとに異なりますから、職場選びが大切です。

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<参照>

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