横浜市戸塚区の保育士採用状況|パートや短期アルバイトの求人も充実!



横浜市戸塚区は保留児童や未就学児童が多く、保育士不足の影響を受けている地域の1つです。

官民が協力して保育所の増設に努めていますが、働き手となる保育士がまだまだ不足しているのが実情。必然的に戸塚区の保育士求人数は多く、雇用形態も幅広いので、希望の勤務スタイルを見つけやすい地域です。

今回は横浜市戸塚区の保育施設稼働状況と保育士採用状況についてまとめます。

保留児童数が多い戸塚区

平成29年度の戸塚区未就学児童数は1万4,215名。18区中4位とかなり多く、それだけ人口が集中しているエリアです。

また、保育施設数は平成29年度時点で69か所と同様に多く、順位も未就学児童数と同じ18区中4位に位置しています。

保留児童数は200名、毎年度増減を繰り返す

横浜市戸塚区の保留児童数は、下記の通り増減を繰り返しています。

  • 平成27年度:174名
  • 平成28年度:255名
  • 平成29年度:200名

これに対して、保育施設の拡充は毎年度進んでおり、平成27年度は58施設だったものが、平成29年度現在は69施設にも膨れあがっています。

施設が大きく拡充しているにも関わらず、保留児童問題が一向に沈静化を見ない原因を、「保育士不足」と見る分析報告も多く、戸塚区では他の区よりも保育士を強く必要としている言って良いでしょう。

戸塚区で保留児童が増えてしまう原因

戸塚区で保留児童が増えてしまう原因は、下記2点にあると言われています。

  1. 保育所の立地条件
  2. 育児休暇からの早期復帰を望む保護者

戸塚区では、戸塚駅周辺に勤務先及び人口が集中しており、必然的に戸塚駅周辺の保育所に需要が集中する傾向にあります。ところが、戸塚駅周辺の保育所数には限りがありますから、必然的に保留児童を生み出す土壌ができてしまっているのです。

また、戸塚区役所の見解によると「毎年育児休暇からの早期復帰を望む方が増えている」傾向にあるため、こちらも保留児童増加の一因では無いかと懸念されています。

横浜市戸塚区で働く保育士

戸塚区は保育施設の総数がとても多く、毎年増加傾向にあります。その為、保育士を求める求人数は非常に多く、これから就職先を探そうという方にはうってつけの地域です。

毎年のように続く大量採用!

過去数年の求人情報を分析したところ、戸塚区では毎年のようにオープニングスタッフの求人が発信されています。

オープニングスタッフは通常の採用と異なり、既存のシステムが構築されていない為、“ゼロから保育所を作り上げる”といった感覚で業務に臨める点が特徴です。大変な作業ではありますが、仲間と一緒に保育所を盛り上げていく、お金には代えられない“やりがい”に魅力を感じた方が集っています。

パートや短期アルバイトも充実

戸塚区の保育士求人には、他の区よりも多くの「パート・アルバイト」情報が掲載されています。理由はいくつかありますが、大きな要因のひとつは戸塚区内の多くの保育所が「延長保育」や「早朝保育」に対応している点です。

延長保育や早朝保育を導入すると、普通の保育所よりも業務負担が増えてしまい、フルタイム保育士にとって過酷な労働条件となりがち。労働条件の悪化は離職率の上昇につながりますから多くの保育所では負担となる部分を「パート・アルバイト」の保育士さんに支えてもらおうという背景事情を有しています。

保育士目線では、フルタイムとパートのどちらも選ぶことができるので、希望の勤務条件を見つけやすくなりますよ。

横浜市戸塚区内の保育士確保策

保育士を経済的に支える政策は横浜市全体で取り組まれており、戸塚区内の保育所も当然事業の対象となっています。

充実の住宅支援制度「保育士宿舎借り上げ事業」

最近の保育士確保策の中でも、注目を浴びている制度が「保育士宿舎借り上げ事業」です。戸塚区内で働くことが決まった保育士に対して、住宅負担を減らす目的で実施されています。

事業主に対して(保育士の自己負担分を除いた)3/4もの費用を供出する為、多くの保育士の経済負担を助けている制度です。

横浜市では上乗せが決定!「処遇改善等加算」

平成29年度より実施された「処遇改善等加算」により、保育士の給与はかなりのベースアップを遂げています。また、主任や園長といった長期キャリアを繋ぐための中間職である、「副主任」や「若手リーダー」といった役職を創設。最大4万円の役職手当を付与することが決定しました。

保育士不足に喘ぐ横浜市では、市独自の加算率を規定しており、他県よりも多くの給与アップを果たしており、最近では県外保育士からの就職や転職も目立ってきています。

注意!全ての保育所が実施しているわけではない

「宿舎借り上げ事業」も「処遇改善等加算制度」も、一つだけ注意点があります。それは、これらの助成金が保育士に支給されるわけではなく、「事業者」に支給される点です。

保育士にとってこのことは、勤務先によって「待遇の差」が出てくることを意味しており、「できるだけ条件の良い就職先の選択」が給料アップのポイントとなります。

当然、就職前にできるだけ多くの求人情報に触れた方が有利です。後で後悔しないためにも、求人情報をこまめにチェックし、理想の労働環境を見つける事がはじめると良いでしょう。

その点、「ゆめほいく」は保育士専門の求人サイトです。求人数が多いだけでなく、希望する役職別に求人情報の整理が行えますから、あなたにピッタリの求人情報を見つけやすいはずです。

最後に

戸塚区は保育施設の増加や、サービスの拡大に伴い、多くの保育士を求めている地域。各種助成金も充実していますから、このチャンスを逃さない為にも、多くの求人情報を比較してから就職先を決めると良いでしょう。

<参照>

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