新設保育園が増加中!横浜市鶴見区の保育士採用状況



横浜市鶴見区は「待機児童問題北3区」の1区で、待機児童及び保留児童リスクが高いエリアとして注視されています。

また、鶴見区では毎年のように認可保育施設の増設を図っているため、保育士求人数も増加、現在は横浜市内でも有数の「保育士特区」とも言えます。

今回は、横浜市鶴見区の保育関連施設稼働状況と、保育士採用状況についてまとめます。

保育施設数第2位!鶴見区を取り巻く保育所事情

横浜市鶴見区の未就学児童数は、平成29年度4月時点で16,142名と非常に多く、昨年に続いて横浜市内2位に位置しています。横浜市全体の努力もあって鶴見区の待機児童数はゼロですが、保留児童数は335名と未だ多い状況です。

女性の社会進出に伴い、保育所の需要は増加傾向に

鶴見区には待機児童こそいないものの、希望する施設への入所ができない保留児童が多く、こちらも区が抱える大きな問題です。

また、鶴見区では未就学児童数の総数こそ減少していますが、母親の社会進出意識の高まりに伴い、保育施設の入所を希望する施設利用申込者数は6,428名(昨年度比421名増)と大幅に増えています。

保育施設を増設中、保育士求人も活性化

この様な状況に対し、鶴見区では毎年のように保育施設を増設しています。

平成29年度現在において鶴見区にある保育施設総数は79施設ですが、これは去年の72施設と比べて大きく増加しており、去年1年で新たに7か所もの施設が参入している計算になります。

ただし、単に施設を増設するだけでは保育所は運営する事ができません。各施設は運営に必要な保育士数を確保する目的及び、年々増加する利用者が持つ保育所サービスの向上に応えるため、以前よりも強く保育士を求めています。

鶴見区独自の保育所対策

横浜市鶴見区は市内有数の未就学児童数を擁しているため、国政に任せきりにせず数々の独自サービスを展開しています。

直接保育士の採用に関わるものはないものの、既存施設の分園を設置したり、川崎市との連携を行い両市民が保育施設を相互利用できるよう利便性を図っています。

国家戦略特区制度を活用し、既存施設の分園を設置

既存施設だけでは十分な保育所数を確保することができない鶴見区の状況を知り、市政は多様な施設の開設を行うと同時に、立地環境的な意味で利用希望者のニーズに応えるため、国家戦略特区制度を利用して既存保育施設の分園化を行っています。

本年度の新規分園の定員は40名と少ないものの、これまで保育所が不足していた地域に設立され、新たな需要の増加が見込まれている状況です。

川崎市との連携による保留児童問題の解消

横浜市鶴見区は、隣接市である川崎市との連携も盛んに行っています。特に顕著な制度は横浜市と川崎市で締結された「待機児童対策に関する連携協定」基づく相互利用提携です。

従来は市が異なると保育施設の利用が困難であった問題を解消し、横浜市の住民は隣の川崎市の指定保育施設を利用できるように、逆に川崎市民は指定された横浜市鶴見区内にある保育施設を利用できるようになりました。川崎市との市境を持つ鶴見区住民にとってメリットは大きく、積極的な行政対策だと評価されています。

鶴見区の保育士求人は膨大、雇用条件も多種多様

このように、鶴見区は保育士を求める声が非常に強い地域の1つです。求人総数は横浜市内でも常に上位に食い込み、賃金や福利厚生など全体的に手厚いものとなっています。

各種助成制度も充実しているため、市内はもちろん、地方からの就職希望者にとっても有利な環境です。

多様な求人が鶴見区の魅力!理想の職場を掴みやすい

鶴見区の求人は横浜市内でも全体的に賃金が高く、また様々な条件での募集があるため、希望する雇用条件で働きやすい点が特徴です。

例えば雇用条件1つをとっても、完全週休2日制や長期休暇など福利厚生に力をいれた募集は目立ちます。また、扶養控除内での就労や短時間勤務等にも対応した求人は多く、少しでも多くの保育士を確保しようとしており、まさに保育士にとって売り手市場。理想的環境にあると言って良いでしょう。

市政による就職支援も充実

横浜市は待機児童問題を急激に解消したこともあり、保育士確保政策に特に力を入れている、実績ある地域です。

鶴見区に限らず様々な保育士確保政策を実践しているのが特徴で、就職した保育士の家賃を大幅に支援する「保育士宿舎借り上げ支援事業」や、ブランクの長い保育士の就職を支援する「保育士就職支援講座」など、保育士の定着に直接繋がる支援策を実施しています。

こうした動きは、現役保育士の転職はもちろん、新たに保育士として働く方や長く現場を離れていた保育士にとっても大きなチャンスであることは言うまでもありません。保育士求人の多い鶴見区ならではの環境ですから、これから保育士として活躍するなら今が好機ですよ。

最後に

鶴見区は横浜市内でも有数の未就学児童数を要している為、必然的に保育士の求人も好条件となる傾向にあります。

また、行政的にも力を入れている地域ですから、市政のサービスを受けやすく、長く働くにもちょうど良い地域です。近くにお住いの保育士はもちろん、住宅借り上げ制度を利用して遠方からの就職を狙った保育士にも高い需要を誇っています。

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